7月22日にリャンインは練習が死ぬほど忙しいのに、新アルバムの視聴会をレコード会社とお偉いさんと明星涼粉のために、北京のアメリカンクラブで開催しました。 出席者の顔ぶれを見てびっくり、これ拷問です。生き地獄、針の筵です。 みんな、会社の関係者や支持者ですが、中国財界、歌謡界の大物です。 どうしてリャンインの歌会には、このような偉い人物たちが集まるか?けっこう不思議です。 もしかして、みんな本当の涼粉なのでしょうか?? リャンインがエレサ・テンさんのカバーをやると凄いんです。 化粧してチャイナドレスを着たリャンインは別物です。 中国のお父さんたちの6割、7割くらいは、ウインク一発で皆殺しです。 しかし、この追い込み時に、半分壊れかけているリャンインに、”精神的にきついことするなぁ”と思います。 ちょっと惨すぎます。 何か期待が大きくなりすぎて、心配です。 逆に、リャンインがこの会をすこしでも楽しんで生き抜きできたならいいのですけど。。 そんなわけないようなきがします。 きっとプレッシャーで全身に発疹でそうなぐらい緊張したよね。 とてもとても心配です。 一応、リャンインのオフィシャルの文章を引用します。 22日午後、華友世紀、華誼兄弟音楽の共同主催で“Jane’s Dream Party―リャンインの新アルバムの高級見聞会”は北京アメリカクラブで開催する。 この新しいアルバムが会を公演より先に試聴するの特別な会であり、現場の招く賓客は超有名人ばかりである。 出席する賓客は羽泉、曾子墨などの張青見穎の親しい友人(明星涼粉)以外、有名な音楽人でありアルバムのプロデューサーの李偉菘、張亜東、があって、また、中国モバイルデータの社長の高念書、中国のブロードバンドの産業の基金の共同運営者の田溯寧、華友世紀のCEOの王秦岱、総裁の王少剣、《同一の頭の歌》の総括的なプロデューサーの孟欣、中国人民大学の報道学院の副院長の喩国明、粱冬、Bertelsmann AGの中国区の最高経営責任者の於楽、華誼兄弟の音楽の理事長の楊浩宇、社長の袁涛、新浪ネットの副編集長の候小強、華友デジタルメディアの総裁の呉鋒などの各界の知名人;その他に、大衆の歌謡曲ファンを代表して、特に10人の大衆の著名なBloggerを招待した。 当日、数千万アクセス数を誇るBlogの主人rの王奕茗(blog)、張暁梅(blog)などの草の根のBloggerの指導者と易凱資本のCEOの王冉(blog)、海川マスコミの高燃(blog)などの有名なBloggerの主人をクリックして全部出席する。(意味はなんとなくわかりますが、うまく訳せません。) 約2時間の見聞会中で、リャンインの新しいアルバムから選んだ5曲を披露して、その中からよいと思う歌を選び、みんなの感想を聴くことにした。すでに新浪の初発行の《我們説好的》と中国モバイルが初めて販売する《G大調的悲傷》以外の3曲は《幇幇忙》、《DreamParty》、《Yalta》はともに、初めての披露になる。 最終的に、5曲の新曲を聞いたあとで投票した結果、《我們説好的》票数がもっとも高かった。 リャンインは、歌唱の後、Updateと書いたケーキを一つずつみんなにとりわけ、自ら配って歩いた。来賓達としばしのティータイム。 最後に、リャンインは李偉菘のピアノ伴奏で彼女の作曲した《我們在一起》を歌った。 たぶん、李偉菘を伴奏に使う? これはかなり凄いことじゃ? でもよく、リャンインの伴奏します。本人が好きなのでしょうかね?? 曾子墨さんは、いつもかわいくて好きです。鲁豫とは一味違った上品さです。 (曾子墨と鲁豫はともに、中国の人気テレビ局のキャスターです。) ミッキーのエプロン姿、前にも見たことがあるので、自前のエプロンでしょうか? みんなに配って愛嬌を振りまきます。すこし、疲れ気味ですが。。。。 |
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