2009年6月9日 中国鳳凰網の人気対談番組《鳳凰網・非常道》に張靚穎(リャンイン)が登場。 この番組、司会の辛口記者の何東さんと張靚穎の対談とあって、注目を集めていました。 15時30分、コマーシャルが長かったので、実際は38分ごろから対談が始まり、17時過ぎまで、約1時間30分くらいの対談でした。 既に、ご存知のように中国を代表する人気歌手に成長した張靚穎ですが、天然系アイドルとしても、有名です。これまで、数々の対談や普通は言わないだろうということを、ボロッと言ってしまったり、意識せずに私生活を洩らしたりと、けっこうやってくれますので、話題が尽きません。 今回は、辛口記者として有名な何東さんとの対談ですから、何か新しいネタが出るのでは?と期待していました。 今日、百度では、実況文書中継をやってくれた涼粉がしました。このおかげでリアルタイム(時差込み)で、この放送を文字版で読むことが出来ました。 ありがとう! eva69さん 全体の内容は、、、 いきなり、先月初めにアメリカで放送されたOperah Winfrey showの話題からでした。彼女はこのショーへの出演も”ただ普通の公演と同じように、慌しくアメリカに行って慌しく帰ってきた。”という印象だったようで、かえって来てから、中国国内で、みんなが騒ぐので、、びっくりしているようです。 ただ、向こうの収録のスタイルは非常に念入りで、中国の番組収録とは、違うという印象を語っています。 また、収録中のカメラ撮影などは一切禁止だったため、同行した涼粉やスタッフも一切カメラ撮影が出来なかったようで、”私には一枚も写真が無いの”と言っています。 最後に司会者のリクエストでもう一曲歌った”Loving you"については、もともと、二曲 "hero"と"Loving you"が用意されていたらしいのですが、"Hero"の伴奏が気に入らなかったらしく、"Loving you"を選択したのだそうです。 しかし、いつもの何東さんにしては、いつものようなキツイ突っ込みがありません。?? どうやら、プロデューサー?やスタッフの一部に涼粉が居たらしく、収録前にチャックされて、その上、駄目出しまでされたようです。それでも、後半には、何東さんらしい話が少しだけ出たらしいです。、 面白いのが、Operahのスタッフは、リャンインに連絡の付け方が分からなくて、初め、アメリカの華友世紀に連絡をしたらしいのですが、スパムメイルと間違われて削除されたようです。 その他、初めて、レッドカーペットを歩く時には、ジーパンとTシャツで登場して、周囲を唖然とさせた話など、天然どころか、BIGな話も披露されています。今では、想像し難いかもしれませんが、昔は、何かにつけて、アディダスのTシャツとジーパンというスタイルをよく観ました。 この対談では、いつものインタビュー対談とは違うことがいろいろ出てきているのですが、一時間半もあったので、とてもこのページには書き込めません。 あとで、パスを貼っておきますので、原文見てください。 たぶん、インターネットの翻訳ツールで、今日の文章は、一部を除いて訳せます。 今日の収穫は、リャンインが教えてくれた四川のことわざです。 一朝被蛇咬,十年怕草縄 意味は読んだまま、是ほとんど日本語で通じるのではないでしょうか、”朝蛇に噛まれると、十年草縄を恐れる” 四川弁で言ったようです。 この話題のもとは、今までで一番寒い思いをした話で、ハルピンで、ミニスカートでサンダル履いて歌ったときが、人生の中で、一番寒かったという話です。 訳していて慣用表現なのでしょうか?ニアンスがよく分からなかった部分があります。 (15:47)主持人:剛好天上有一個餡餅掉下来。 (15:47)張靚穎:我接著。 私の直訳では、天に一個の餡餅があってそれが、ぽろっと落ちる 私が受け止める 大きなチャンスがあって、何故か私が受け止めちゃったという意味なのか? ??? とりあえず原文読んでみてください。 462行の文です。 http://tieba.baidu.com/f?kz=590881899 |
<< 前記事(2009/06/08) | ブログのトップへ | 後記事(2009/06/13) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2009/06/08) | ブログのトップへ | 後記事(2009/06/13) >> |