浙江三都市連続講演。中国移動が主催するこの歌友会は、今回浙江省台州、衢州、そして今日は湖州にやってきた。この文化の名城に靓颖の歌声が響き渡る。 http://www.janezhang.com/news/11/1590.html 湖州歌友会は、湖州市 湖州大劇院で開催した。その前の2日間と同じに、現地の歌謡曲ファンの情熱は並外れていて、大劇院は開場とともに既に空席が無かった。 靓颖は、“不偏不倚”、同前の二都市と同様に、観衆ために7首の歌曲を持ってきた。 しかし、今日のプログラムリストは少し変化を加えてきたらしい。これまで、メドレー形式で歌っていた《我們說好的》,《個人秘密》,《想你零點零一分》,《那不會是愛吧》は全てフルコーラスだったようで、加えて先日CCTVでも流れた懐かしい《G大調的悲傷》を歌った。 その他に2首の電影歌曲《木蘭星》と《画心》を歌ったが、この《画心》もフルコーラスだったようで、大劇院の会場にあの海豚音が響いたそうだ。 彼女のすべての歌の終えると、会場には、無数の熱烈な拍手が巻き起こったという。湖州の歌謡曲ファンも靓颖のために自分の贈り物、生花などを持ってきた。 歌友会上、歌謡曲ファン達との交流もいつものように行われ、ゲームをした。ゲームの勝者の送られた最後の賞品は、幸運にも靓颖のサイン付アルバム《靓颖@音楽》で、靓颖自らの手で渡されたそうだ。 湖州は中国の有名な文化の(教養)名城で、産物の筆は世に名を知られて、世間の人は“湖筆”と称して、徽墨、画仙紙、端渓のすずりと一緒に筆・墨・紙・硯の中の高級品なのだそうだ。 これで、靓颖は浙江省内で連続3日の歌友会は、円満結束で、行く先々で、熱烈な歓迎、会場は、何処も満員御礼、これも彼女の音楽が人々を動かしている証。きっとこれからも靓颖は、彼女の音楽を持って、中国のいろんな街に行って、そして更に多くの人々を動かすだろう。 |
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